REGULATION

自費治療に関する法定説明

リゲルデンタルクリニック札幌中央(以下「当院」といいます)で提供する自由診療(自費診療)について、医療広告に関する法令およびガイドラインに基づき、治療内容・費用・期間・リスクなどの基本的な事項をご説明します。本ページは自費治療全般に共通する一般的なご案内であり、個々の治療の詳細は各メニューのページと、ご来院時の担当医の説明でご確認いただくものです。

自費治療と保険診療の違い

歯科の診療には、公的医療保険が適用される「保険診療」と、保険が適用されない「自由診療(自費診療)」があります。保険診療は、機能の回復を目的とした治療について、国が定めた範囲の材料・方法で行うもので、費用の一部をご負担いただく形になります。

一方、自由診療は保険の適用外となるため、費用は全額自己負担です。見た目の印象に関わる治療や、保険の範囲に含まれない材料・方法を用いる治療がこれにあたります。保険の範囲内でも治療は可能な場合が多く、自由診療はご希望に応じた選択肢のひとつという位置づけです。

どちらに該当するか、またどのような選択肢があるかは、お口の状態とご希望をうかがったうえで担当医がご説明します。ご不明な点は、ご遠慮なくお尋ねください。

主な治療内容

当院で扱う主な自費治療について、通常必要とされる治療内容を一般的な流れとしてご説明します。実際に必要となる処置の範囲・回数は、お口の状態やご希望により異なります。

主な自費メニューと通常必要とされる治療内容
メニュー診療区分通常必要とされる治療内容
ラミネートベニア自由診療(自費)カウンセリングと口腔内の診査を行い、歯の表面をごくわずかに整えたうえで型取り(または光学印象)を行います。製作した薄い補綴物を歯の表面に接着し、咬み合わせを調整します。
ホワイトニング自由診療(自費)お口の状態を確認し、必要に応じて清掃を行ったうえで、薬剤を歯の表面に作用させます。医院で行う方法とご自宅で行う方法があり、いずれも複数回に分けて行うことがあります。
リップアートメイク自由診療(自費)問診とカウンセリングで色味・かたちのデザインをご相談します。表面麻酔などの処置を行ったうえで、専用の器具により色素を皮膚の浅い層に入れます。定着の状態をみながら、複数回に分けて行うことがあります。
ダイレクトボンディング自由診療(自費)診査のうえ、歯の表面を必要な範囲で整え、歯科用の樹脂(コンポジットレジン)を直接盛り付けて形をつくります。光で硬化させたのち、研磨して形と表面の状態を整えます。
詰め物・被せ物保険診療・自費のいずれも診査のうえ、むし歯を取り除いた部分に詰め物・被せ物で形と機能を回復します。型取り(または光学印象)を行い、製作した修復物を装着して咬み合わせを調整します。保険が適用される素材と、保険適用外の素材のどちらもお選びいただけます。
根管治療保険診療・自費のいずれも検査で根の形と炎症の広がりを確かめたうえで、歯の内側の根管を清掃・消毒し、薬剤で密閉します。状態が落ち着くまで複数回に分けて行い、処置のあとは土台を立てて被せ物で歯の形を戻します。保険が適用される方法と、ラバーダム防湿・拡大視野のもとで行う保険適用外の方法があります。
ICON(アイコン)自由診療(自費)歯の表面を清掃し、周囲の歯ぐきや粘膜を保護したうえで、専用の薬剤で表層をごく薄く溶かします。乾燥させてから粘度の低い樹脂をしみ込ませ、光を当てて固めたのち、表面を研磨して整えます。
歯のクリーニング保険診療・自費のいずれもお口の状態を検査したうえで、歯の表面に付着した歯石・プラーク・着色を専用の器具で取り除き、歯面を清掃します。歯ぐきの状態によっては、歯周病治療の一環として保険が適用される場合があります。
メンテナンス保険診療・自費のいずれも治療後の状態を保つための定期的な確認です。検査を行い、清掃とご自宅でのお手入れの助言をあわせて行います。ご来院の間隔や内容は、お口の状態と治療の経過により異なります。

※ 上表は一般的な治療の流れであり、すべての方に同じ処置が必要となるものではありません。適応の可否・処置の範囲・回数には個人差があります。

上表のうち、次のメニューは保険診療と自費のどちらの選択肢もあります。保険が適用される場合は費用の一部のご負担で、自費の材料・方法をお選びになる場合は本ページの費用・リスクの説明が同じように当てはまります。どちらに該当するかは、お口の状態を検査したうえで担当医がご説明します。

  • 詰め物・被せ物
  • 根管治療
  • 歯のクリーニング
  • メンテナンス

各メニューの詳細は下記のページをご覧ください。

標準的な費用

自費でお受けいただく部分は保険適用外のため、費用は全額自己負担となります。下表は当院で扱う自費メニューの標準的な費用です。保険診療の選択肢もあるメニューは、保険が適用される場合の窓口でのご負担は保険点数に準じます。

自費でお受けいただく場合の標準的な費用
メニュー診療区分標準的な費用
ラミネートベニア自由診療(自費)
  • スタンダード110,000 円/ 1歯(税込)
  • プレミアム143,000 円/ 1歯(税込)
  • エグゼクティブ165,000 円/ 1歯(税込)
ホワイトニング自由診療(自費)
  • デュアル A(白さ保証+オフィス 1 回照射 × 3 回+ホーム ジェル 16 本+クリーニング × 2 回)110,000 円/ コース総額
  • デュアル B(オフィス 3 回照射 × 2 回+クリーニング × 2 回)110,000 円/ コース総額
  • デュアル C(オフィス 1 回照射 × 2 回+ホーム ジェル 8 本+クリーニング × 1 回)66,000 円/ コース総額
  • オフィス(犬歯〜犬歯)16,500 円/ 1 回あたり
  • オフィス(上下 10 本ずつ)22,000 円/ 1 回あたり
  • オフィス(上下 10 本ずつ)× 2 回33,000 円/ セット総額(2 回分)
  • ホーム(マウスピース上下+ジェル 2 本)16,500 円/ 一式
リップアートメイク自由診療(自費)
  • 1 回(初回)麻酔込み60,500 円/ 1 回あたり
  • リタッチ麻酔込み33,000 円/ 1 回あたり
ダイレクトボンディング自由診療(自費)
  • 前歯33,000 円/ 1 本あたり
  • 奥歯(単純窩洞)22,000 円/ 1 本あたり
  • 奥歯(複雑窩洞・隣接面を含む)27,500 円/ 1 本あたり
詰め物・被せ物保険診療・自費のいずれも
  • ジルコニアインレー※ アンレーも同額です。88,000 円/ 1 歯あたり
  • セラミックインレー※ アンレーも同額です。88,000 円/ 1 歯あたり
  • 前歯
  • 前歯エグゼクティブジルコニアクラウン165,000 円/ 1 歯あたり
  • 前歯プレミアムジルコニアクラウン143,000 円/ 1 歯あたり
  • 前歯スタンダードジルコニアクラウン110,000 円/ 1 歯あたり
  • 臼歯
  • 臼歯プレミアムジルコニアクラウン110,000 円/ 1 歯あたり
  • 臼歯スタンダードジルコニアクラウン88,000 円/ 1 歯あたり
  • プレミアムジルコニアオクルーザルベニア143,000 円/ 1 歯あたり
  • スタンダードジルコニアオクルーザルベニア110,000 円/ 1 歯あたり
根管治療保険診療・自費のいずれも
  • 抜髄(ラバーダム+マイクロスコープ)※ 開院後の導入を予定しています。66,000 円/ 1 歯あたり
  • 感染根管治療(ラバーダム+マイクロスコープ)※ 開院後の導入を予定しています。77,000 円/ 1 歯あたり
ICON(アイコン)自由診療(自費)
  • ICON11,000 円/ 1 歯あたり
  • ホワイトニング併用9,900 円/ 1 歯あたり
歯のクリーニング保険診療・自費のいずれも
  • エアフロー+PMTC9,900 円/ 1 回あたり
  • 回数券(3 回分)27,500 円/ セット総額
  • 回数券(5 回分)44,000 円/ セット総額
メンテナンス保険診療・自費のいずれも
  • 保険診療でのメンテナンス保険点数に準ずる/ 1 回あたり(窓口でのご負担)
  • 自由診療(自費)でのメンテナンス9,900 円/ 1 回あたり

※ 実際の費用は、お口の状態・処置の範囲・本数により異なります。治療を始める前に、費用の内訳とお支払いの方法を書面にてご説明し、ご納得いただいたうえで進めます。再製作・再処置が必要になった場合の費用の取り扱いについても、あらかじめご説明します。

主なリスク・副作用

自費治療に共通して起こり得る主なリスク・副作用は次のとおりです。治療の内容によって該当するものは異なります。

  • 処置後に一時的な知覚過敏(冷たいものがしみる等)が生じることがあります。
  • 歯ぐきの退縮や、処置した部位の周囲に炎症が起こることがあります。
  • 補綴物(詰め物・かぶせ物)の破折や脱離が起こることがあります。
  • 材料の色調は経年により変化することがあります。周囲の歯との調和が変わる場合もあります。
  • 仕上がりや適合の状態により、再製作・再処置が必要になる場合があります。
  • 処置後に腫れ・痛み・内出血が生じることがあります。
  • 使用する材料・薬剤・色素に対して、アレルギー反応が生じることがあります。
  • 治療後は、ご自宅でのお手入れと定期的な確認が必要になります。

上記は一般的に起こり得るものであり、実際に生じるかどうか、またその程度には個人差があります。治療ごとの具体的なリスク・副作用、および対応の方法については、治療を始める前に担当医がご説明します。ご不安な点は、その場でお尋ねください。

問い合わせ先

本ページの内容および自費治療に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お支払い方法

自費治療のお支払いは現金またはクレジットカードで承っており、クレジットカードは分割払いにも対応しています。

  • 現金
  • クレジットカード

※ 分割払いは 3 回払いまで、自由診療のお支払いに限り承ります。ご利用いただけるブランドはVISA / Mastercard / JCB / American Express / ダイナースクラブです。

※ 院内のクレジットカード決済端末は現在準備中です。ご利用いただけるようになるまでは、ご予約アプリ『melmo』にカード情報をご登録いただくことでオンラインでのお支払いをご利用いただけます。

※ 自由診療の費用も医療費控除の対象となる場合があります。お支払いの際に領収書をお渡ししますので、確定申告の際にご利用ください。対象となるかどうかの判断は所轄の税務署にご確認ください。お支払いの時期・回数については、治療を始める前にご説明し、ご相談のうえで決めていきます。

※ 本ページに記載の内容は、自費治療に共通する一般的なご説明です。個々の治療について、費用・期間・仕上がりを確約するものではありません。実際の治療は、診査・診断のうえ、担当医が内容とリスクをご説明し、ご同意をいただいてから進めます。

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